2013-2014秋冬 コレクション

2013-2014秋冬
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全大陸の女性達

モンテーニュ通り30番地の装飾を再現した会場に招待客を迎え、ラフ・シモンズはオートクチュールの神髄に、クリスチャン・ディオールの時代の精神を復活させたコレクションを披露します。それは、彼が顧客を自宅のサロンに迎えていた時代のもので、クチュールの本来の意義、それぞれの顧客の個性とデザイナーの個性を考慮した制作過程へ立ち返ることでもあります。それは”世界全体と対峙するディオール”であり、”相異なる大陸の相異なる服飾文化を有するオートクチュールの顧客”に向けられ、また彼らからインスピレーションを得たものを今シーズン、ラフ・シモンズがデザインしました。クリスチャン・ディオールがその時代に、パリのメゾンと世界の間に張り巡らせた糸をラフ・シモンズが受け継ぎます。根っからの旅人であったクリスチャン・ディオールは、ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、ブラジルと、エレガントな顧客との出会いを求めて世界中を旅することを好みました。メゾンの歴史を築き、今日もラフ・シモンズの創作を活気づけているインスピレーションの数々。ステージ上では、数々の作用が交差し、新たに生まれ変わります。シルクのイブニングドレスに施されたプリーツとドレープは、技術面ではクリスチャン・ディオールのセンスを思わせながら、デザイン面ではアジアの衣服を思わせます。

ハウンドトゥースやヘリンボーンなどムッシュ ディオールがあれほどまでに愛したメンズファブリックに刺繍を施し、ウールドレスのエクストララージバージョンにアレンジされています。縦、横、斜めにラインが交わるカナージュは、1953年以来メゾンを象徴してきました。ここではシルクのドレスにシルクの刺繍で再現されています。正確で繊細な描写は、藁織りのように細やかに感じられます。メゾンの主要モチーフであるジャングルプリントは、ムッシュ ディオールのミューズであったミッツア・ブリカールの影響を受けています。ここでは、シルクのイブニングドレス全体、肘の上まであるロンググローブ、首の後ろで結ばれたスカーフなどにあしらわれています。伝説のバージャケットも毎シーズン、ラフ・シモンズにインスピレーションを与え続けています。2013-2014秋冬コレクションには、スリットスカートと共に着るビスチェバージョンとして登場します。重なり合った2枚のベンツでコロールが開き、ウールスーツをモダンにしています。レディース コレクションのアーティスティック ディレクターの手で、メゾンが誇る不朽のアイコンが無限にアレンジされてゆきます。

バックステージ

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