13.12 ディオールについて

祝祭の時

ギャラリー

この舞踏会のドレスを思わせる自動巻きムーブメントのウォッチは、ゴールド、ダイヤモンド、デリケートな羽がひとつになったプレシャスなオブジェです。 ディオールVIIIグランバル《プリュム》は、クリスマスイブの夜、華やかに真夜中の訪れを刻むために、ピンク ゴールドになって登場いたします。

「パーティというのは必要なものです。祝い楽しむという好みや感覚を取り戻させるからです」とクリスチャン ディオールは自伝の中に書いています。そしてクチュリエの時代には、パーティは丁度、新たなる黄金期を迎えていました。世界中の最高にエレガントな女性た ちが オート クチュールを身にまとい、夜明けまでくるくると輪を描きながら、並ぶもののない豪華絢爛な舞踏会で踊っていました。舞踏会ではクリスチャン ディオールは多くの場合は花形クチュリエ、またほとんどいつもスター招待客という存在でした。
ムッシュ ディオールのパーティに対する愛着へのオマージュとして、ピンク ゴールドのディオールVIIIグランバル《プリュム》ウォッチは、正にダンスをするジュエリーのようです。《ディオール アンヴェルセ》ムーブメント搭載で、文字盤上に配置された機能的な揺れ動くローターは、いつ果てるともしれぬダンスに身を任せ、くるくると回り続ける舞踏 会のドレスの動きを思わせます。グラフィックで時を超越したデザイン。

この並ぶもののないウォッチは、構築された側面から、伝説のバースーツを想起させま す。コロル ラインのスカートが、モンテーニュ通り30番地のクチュール アトリエでなされる仕事にふさわしく、繊細なプリュム(羽)を組み合わせた細工の中で、限りなくプレシャスに新たな表情を見せています。このウォッチのブ レスレットは、蝶貝のダイアルの周囲にバゲット カットのダイヤモンドがセッティングされているケースと同じく、ピンク ゴールド製です。果てしない精密さで成される仕事の賜物、ピンク ゴールドのディオールVIIIグランバル《プリュム》は舞踏会のドレスのプレシャスなエレガンスを身にまとい、恒例の年末のパーティを祝祭で満たす準備を しています。

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