07.06 ディオールについて

オータム ガーデン

ギャラリー

シークレット ガーデン』第2段の舞台で演出された、ラフ シモンズのデザインによるディオール2013年秋コレクションはイネス ヴァン ラムスウィールドとヴィノード マタディンのカメラによって至高の美しさです。

Diorのコードが全てそこにあります。男性のワードローブから借りてきたグラフィックなプリント柄はクリスチャン ディオールが彼の時代に既に一般からの支持を取り付けていたものです。また、深みがあってエレクトリックなカラー、パッション レッド、ペール ピンク、インテンス ブラックなどが見られます。そしてBar ライン、絞ったウエストと豊かに膨らんだヒップ、ひとめでそれとわかるルックです。2013年秋コレクションにはDiorのコードが全てありますが、それらはラフ・シモンズの現代的で洗練されたビジョンを通して解釈し直されたものになっています。プリントとカラーは大胆な組み合わせが試みられています。たとえば千鳥格子のスカートの上にプリンス オブ ウェールズのセーター、アシンメトリックなカクテルドレスの上にはおられたBar ジャケットといった感じです。

Diorissimoバッグはポップ カラー(オレンジ、ピンク、ターコイズブルー)で華やかに装い、Dior Contrastグローブ はブラック&ホワイトでおしゃれに。Mise en Diorのパールビーズ ネックレスとDioramaのマンシェットにはXXLサイズの展開があります。このようにヴェルサイユのシークレット ガーデンの真ん中で、Dior のエスプリは全開してそれぞれのクリエーションを演じています。

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