2018-2019秋冬プレタポルテ コレクションショー

2018年02月27日 - Paris - 15時00分 (GMT+1)

「60年代において、全てがパーソナリティに関することでした。初めてモデルがパーソナリティになったのです。大きなプロジェクトの時代であり、クリエイティブの時代であり、これらの女性は自身を発明したのです。」ダイアナ・ヴリーランド

誕生日は特別な思い出の引き金となることがあります。思い出す、それはまた再び発明することであり、創造することなのです。1968年が得た生命力や創造力の高まりから50年、マリア・グラツィア・キウリはモードの規則が一変された時代をよみがえらせます。確かに、新しいアイデアの出現を促進したこのライバル意識、創造力のための創造力、カットアップ、他者だけでなく自身の発見としての旅のおかげで、若さが舞台の中央に見出されたのです。この2018-2019秋冬 プレタポルテ コレクションのために、ディオールのアーティスティック ディレクターは本物であることの探究を表わすこれらのシンボルや姿勢によって導かれました。オーガンザのドレスに施されたウールの素晴らしい刺繍、細工されプリントされたジーンズ、メゾンのアーカイブにインスパイアされたエスニックショルダーストラップ付のバッグ、またこの同じ遺産に由来する生地を使ったパッチワーク。これらの作品は世界に開かれた本物の窓となるのです。ポンチョは自由に纏われます。飾りはとても重要になり、飾りが代表する異なった文化のアンバサダーとなります。コレクションはクリエイションにおいてと同様に組合せや形、素材においても自由の精神で進化します。自身を解放し、自身のイメージを選択するこの方法は、まさしくマリア・グラツィア・キウリが今日の女性のために要求することなのです。キルトはエスプリの才のように異なった長さで、また思いがけない素材で使われ、そしてメンズジャケットや小さいコートとコーディネートされます。非常に印象深い編み物も同様に刺繍され、思いのままに体に合っています。ドレスは短くされ、ライダーのものにインスパイアされたニーハイブーツに合わせて纏われます。モードについての彼女の研ぎ澄まされた眼差しは、デザイナーをこの回帰において、独特で驚くべき時代に向かって導くのです。というのは、世界を変えるということは、同様に衣服を変えるということをも意味するからです。「youthquake(ユースクエイク)」という言葉を世に出し、「youthquakerユースクエイカー)」を定義したのは、1963年から1971年までアメリカ『Vogue』のカリスマ編集長を務めたダイアナ・ヴリーランドです。時代が変わるので、この衣服の革命を起こした彼らの体や顔、態度、パーソナリティのように全てが変わるのです。私たちの服の着方を永遠に変えた地震なのです。モードは再び問題となりますが、あらゆることとその反対のことを言う新しい歴史を語るために絶え間なくモード自体を再考しているのです。そのうえ、当時の写真が示すようにミニスカートをはいた若い女の子のグループが1966年9月12日、「Mini skirts forever 」と書かれたパネルを持ってディオールのブティックの前でデモを行った時、当時のディオールのアーティスティック ディレクター、マルク・ボアンは「ミス ディオール」コレクションを創造しており、クリスチャン・ディオールによって作り上げられた女性らしさの見解を再解釈していました。マリア・グラツィア・キウリはと言えば、個人はジェンダーの違いを凌駕し、そして権利と義務の平等はこの時代の大きな獲得物である、というこの権利要求を私達に帰着させるために、このコレクションにおいて、公然とユニフォームへの回帰とバランスをとっています。

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マリア・グラツィア・キウリのインタビュー

ピーター・フィリップスのインタビュー

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27 2月 2018 - Paris - 15H00 (GMT+01)

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