2024年春夏の新作、フランシス・クルジャンとコーデリア・ドゥ・カステラーヌのコラボレーションによる「Le Lait Très Tendre (ル レ トレ タンドル)」。小さなお子様が抱くさまざまな感情を讃えて作り上げた、ウェルビーイングのための優美でポエティックなアイテムです。アイコニックなパステルトーンの「トワル ドゥ ジュイ」プリントが映えるピンクのボトルには、子ども時代を想起させるやさしい香り——爽やかなフルーツやベルベットのような花びら——をとじこめました。天然由来成分99%*で構成されたシンプルな処方を、この製品のために特別に考案。刺激の少ない穏やかな主成分として、水分を花びらへ運ぶ作用で知られるマロウのエキスなどを使用しています。マロウの一部は、フランス北西部アンジュ地方のディオールガーデンで栽培されたものです。保湿成分、栄養成分、肌のバリア機能の保護成分を含んだこのモイスチャライザーが、肌を柔らかく保ちます。果樹園の洋ナシのような、ほんのりとした香りが魅力です。肌の乾燥を防ぎ、刺激を抑え、赤みを改善します。ベタつかないのにとろりとした、なめらかなテクスチャー。塗りやすく、肌にさっと広がります。これ一つでも、同ラインの他のアイテムと組み合わせてもお使いいただける「ル レ トレ タンドル」は、出産祝いにもおすすめ。生まれたてのベビーにやさしく寄り添う、愛らしい贈り物として喜ばれます。
*ISO 16128-1およびISO 16128-2の規定に基づき算出されました。製品に含まれる水の割合を示しています。その他の1%は、性能、五感への働きかけ、安定性を向上させるための成分です。
ペールピンクの「トワル ドゥ ジュイ パステル」プリントをあしらったポンプ式ボトル
天然由来成分99%*
洋ナシの香り
使用上の注意：
「ル レ トレ タンドル」は、Baby Diorがおすすめするスキンケアタイムに欠かせないステップ。いつでも気がついた時に単体で、またはBaby Diorの「ロー トレ フレッシュ」でお手入れした後の仕上げとしてお使いいただけます。さらに、このモイスチャライザーは、お風呂上がりに、Baby Diorの「ラ ムース トレ フォンドン」で肌を整えてからお使いいただくこともできます。
保湿成分を含んだこのモイスチャライザーは、やさしくマッサージするようにしてなじませてください。快い香りに包まれた、お子様のためのスキンケアタイムの仕上げに、「ボン エトワール」のベビーフレグランスをシュッと吹きかけましょう。
肌に傷がある時は使用しないでください。
お子様の敏感な肌にも安心してお使いいただける高品質の製品をお届けするため、ディオールのサイエンスチームは厳格な試験プラットフォームを開発し、Baby Diorのキッズ・ベビー向けスキンケアライン全体の安全性を確保しています。各成分について、皮膚科医の監督下で規定の試験を実施し、徹底した分析を行っています。
「ル レ トレ タンドル」の有効成分：
グリセリン (7%)：自重と同量の水分をわずか数日で吸収し、肌にしっかりと、やさしくうるおいを与える成分。
バイオミメティックリピドの組み合わせ：スクワラン(12%) は、肌の自然な皮脂によく似た成分で、ひときわ敏感な肌のバリアに栄養を与え、健やかに保ちます。その穏やかな作用を強化するのが、ホホバエステル (2%) です。肌の保湿効果を高め、なめらかに、しなやかに仕上げます。
肌に刺激を与えることなく、最大限の保護機能を発揮できるよう、製品のpH値を肌表面の自然なpH値にできる限り近づけました。
成分：#19370 水 • スクワラン • グリセリン • ホホバエステル • クエン酸ステアリン酸グリセリル • ウスベニアオイ (マロウ) エキス • セテアリルアルコール • ヤシ油アルキルグルコシド • 香料 • クロルフェネシン • キサンタンガム • ヒドロキシアセトフェノン • ペンチレングリコール • クエン酸Na • クエン酸 • ソルビン酸K • トコフェロール • ポリアクリレートクロスポリマー-6
使用上の注意：PARFUMS CHRISTIAN DIOR製品に使用されている成分のリストは定期的に更新されます。PARFUMS CHRISTIAN DIOR製品を使用する前に、パッケージの成分リストを読み、お客様の肌に合う成分かどうかを確認してください。
*ISO 16128-1およびISO 16128-2の規定に基づき算出されました。製品に含まれる水の割合を示しています。その他の1%は、性能、五感への働きかけ、安定性を向上させるための成分です。
配送時の破損以外での交換、返品は致しかねますのでご了承ください。
商品不良、配送時破損があった際は商品は破棄せず、弊社クライアントサービスセンターまでお問合せ下さいますようお願いいたします。
