ハウス オブ ディオール ギンザ

カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック

オートクチュールとガストロノミーの対話の中で、アンヌ=ソフィー・ピックは繊細さと感情に導かれながら、ディオールのコードを五感に響く体験へと昇華させています。

クリスチャン・ディオールの運命と彼の「夢の王国」に魅了された、世界で最も多くの星を獲得している女性シェフ、アンヌ=ソフィー・ピックは、メゾンのアーカイブを深く掘り下げ、唯一無二のメニューを作り上げました。そのフォルム、パターン、テクスチャーはディオールのアイデンティティを反映しており、サヴォワールフェールと卓越性の追求という際立った感性によって形作られています。

営業時間:10:30-20:30(ラストオーダー:19:30)

住所:104-0061 東京都 中央区 銀座 6-10-1 GINZA SIX 4階

(アクセスはハウス オブ ディオール ギンザのB1F・1Fよりエレベーターをご利用ください。)

シェフアンヌ=ソフィー・ピック

フランス料理界を象徴する存在であるアンヌ=ソフィー・ピックは、際立った香りの複雑さを特徴とする、繊細かつ大胆な料理で広く知られる存在です。「アンプレニャシオン (浸透)」という自身の哲学を道しるべに考案される料理は、異なる食感や風味の組み合わせを探求したもので、幅広いワインのセレクションがそれをさらに引き立てています。世界各地に点在する自身のレストランのために常に新しい組み合わせを追求し続ける彼女と彼女のチームは、フランス南東部ヴァランスにある料理の研究と革新の拠点「ピック ラボ」において、植物をアプローチの中心に据えながら、各地域の農産物が持つ豊かな香りの多様性を模索しています。「ベルランゴ ASP©」や「ミルフィーユ ブラン」といった彼女の象徴的な作品は、この調和を探求する姿勢を体現したものです。

文化の交差点に立つアンヌ=ソフィー・ピックは、旅や出会い、交流から着想を得つつ、寛大さ、クリエイティビティ、継承という自身が大切にする価値観に突き動かされています。今回彼女がメゾン ディオールとのコラボレーションにおいて描き出すのは、芸術と美食の対話です。メゾンのアーカイブを深く掘り下げることで、ディオールのアイデンティティを映し出すメニューに命を吹き込み、日本文化のレンズを通して再解釈。五感で味わうポエティックな美食体験を提供しています。

2007年以来「レストラン ピック」でミシュラン三つ星を獲得し続ける彼女は、三つ星シェフを輩出してきた一族の伝統を受け継ぎ、現在では世界で最も多くの星を獲得している女性シェフです。

「ディオールと再びこの冒険を続けることができるのはこの上ない喜びです。

メゾンのアーカイブや、クリスチャン・ディオールの食を大切にしていた考え方を深く掘り下げることで、エレガントで美味しい食事をオーバルを中心に提案するという発想に至りました」

- アンヌ=ソフィ・ピック