最新情報&イベント
メゾンの最新情報をフォローして、様々なイベントでのディオールを纏ったスターたちをご覧ください。



ディオール レディ アート第10弾
「ディオール レディ アート」は、10人の現代アーティストの目を通して、記念すべき第10回目を祝います。クチュールのヘリテージと魅惑的な再解釈の融合をご覧ください。



「La Rose Dior (ラ ローズ ディオール)」のストーリー
ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌのインスピレーションが散りばめられたコレクションで、クリスチャン・ディオールの愛した花を讃えましょう。
「マニュファクチュール デ エモー ドゥ ロンウィ」のサヴォワールフェール
ディオール メゾンより、「マニュファクチュール デ エモー ドゥ ロンウィ」とのコラボレーションから生まれた、卓越したサヴォワールフェールの賜物であるクリエイションが登場






2025-2026年ウィンター メンズ キャンペーン
エレガントでありながらもひときわモダンな、2025-2026年ウィンター コレクションのキャンペーン。時代に左右されないタイムレスなワードローブをアップデートした、コンテンポラリーなメンズ シルエットをご覧ください。

2025-2026年秋冬ウィメンズ キャンペーン
ディオールの2025-2026年秋冬 プレタポルテ コレクション。変容をテーマとし、オーランドーという流麗で唯一無二の姿が随所に見られるキャンペーンで披露されたシルエットの数々をご覧ください。




「ディオール ピヴォワヌ」モチーフの「レディ ディオール」
2025年フォール コレクションのためにアップデートされた、ひときわポエティックなバリエーションの「レディ ディオール」をご覧ください。


SCAD Fash Lacosteが :《christian Dior: Jardins Rêvés》を開催
《Christian Dior: Jardins Rêvés (クリスチャン・ディオール:夢の庭園)》では、クリスチャン・ディオールが幼少期を過ごしたグランヴィルの邸宅から、1950年に購入したモントルーの家まで、花々と庭園に対する彼の深い愛をたどります

【ファイン ジュエリー コレクション】「ディオレクスキ」
ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌは、ディオールのアイデンティティを常に支えてきた3つのテーマを軸に、かつてないラインを生み出しました。
2025年フォール ウィメンズコレクション キャンペーン
マリア・グラツィア・キウリが新たに選んだクリエイティブな旅の寄港地、日本。2025年フォール コレクション ショーは、魅力あふれるこの国で開催されました。


「ディオール カロ」バケットバッグ
巧みな職人技から生まれた「Dior Caro (ディオール カロ)」バケットバッグは、普遍的な美しさを大切にしつつ現代的なスタイルを追い求める、ディオールの精神を体現しています。
「レディ ディオール ウィッカー カナージュ」
卓越した職人技から生まれた「レディ ディオール ウィッカー カナージュ」は、流行にとらわれることなく革新を追い求める、メゾンの精神を体現しています。絶えずアップデートされる、不朽のアイコンバッグです。


2025年春夏ウィメンズ コレクション キャンペーン
マリア・グラツィア・キウリが2025年春夏プレタポルテ コレクションでデザインしたシルエットが、ひときわポエティックなキャンペーンで披露されます。
「D-ジャーニー」バッグのサヴォワールフェール
卓越したクラフトマンシップの結晶である「D-ジャーニー」バッグ。ディオールのひときわモダンで大胆なスタイルが、これまでにない形で表現されています。
ラフィアを纏った「B35 NXXT」スニーカー
メゾンの大胆さを体現する、ラフィアバージョンの「B35 NXXT」スニーカー。イノベーションの最先端を行く、卓越したサヴォワールフェールに裏打ちされたシューズです。
2025年サマー メンズ キャンペーン
ピーター・ヒューゴが捉えた、ポエティックな魅力を放つ斬新なキャンペーンビジュアル、そしてヒルトン・ネルのクリエイティブな世界を生き生きと再現した、2025年サマー コレクションをご覧ください。

2025-2026年ウィンター メンズ コレクション ショー
クリスチャン・ディオールによる1954-1955年秋冬コレクションの「Hライン」からインスピレーションを得て、ディオール のメンズ クリエイティブ ディレクターを務めるキム・
「ディオール ノルマンディー」バッグ
一流のクラフツマンシップを駆使して作られた「ディオール ノルマンディー」トート。伝統を大切にしつつも進化し続ける、メゾンのエレガンスの真髄を体現するバッグです。
「ディオール ボビー イーストウエスト」バッグ
これまでにないバージョンに生まれ変わった「ディオールボビー イーストウエスト」バッグ。アイコニックな「ディオール オブリーク」とレザーの切替えを美しく組み合わせ、メゾンの独創性を反映したアイテムです。
魅惑的なグラデーションが際立つ「ディオール グラビティ」
卓越したクラフツマンシップが光る「ディオール グラビティ」レザー。美しいグラデーションがメンズワードローブのアクセサリーを引き立てます。ディオールのアトリエの情熱的なクリエイティビティを讃える、新たな素材をご覧ください。
カフェ ディオール バイ アンヌ=ソフィ ピック ギンザ
魅力あふれるクリエイティブな対話を追求するディオール メゾンは、世界で最もミシュランの星を獲得した女性シェフ、アンヌ=ソフィ・ピックによるカフェ ディオール2号店をオープンします。
「キャビネ ドゥ キュリオジテ」ネックレス
2025年クルーズ コレクションで披露された、壮麗な「キャビネ ドゥ キュリオジテ」ネックレス。多様なサヴォワールフェールを駆使した制作工程をご覧ください。
再解釈された「レディ ディオール」の卓越したクラフツマンシップ
ディオール アトリエのクリエイティビティと卓越性を反映した「レディ ディオール」バッグに、多数のアイレットと優美なホワイトのレジンパールが魅力的な、斬新なモデルが登場。

ブラックレザーの「フラットカナージュ」モチーフをまとった「レディ ディオール」バッグ
「フラットカナージュ」モチーフをあしらった、ブラックレザー モデルで展開される「レディ ディオール」。再解釈を繰り返しながら、常にアップデートされるメゾンのヘリテージを体現するバッグです。

2025年スプリング メンズ キャンペーン
モダンで洗練された、2025年スプリング コレクションのキャンペーン。タイムレスなメンズウェアが、独創的でエレガントなスタイルに生まれ変わりました。
2025年クルーズ コレクション ウィメンズ キャンペーン
英雄の地であり、豊かなテキスタイルの伝統が息づくスコットランドは、マリア・グラツィア・キウリの無限のインスピレーションの源です。
成田国際空港にブティックをオープン
創設者であるクリスチャン・ディオールの日本への深い憧れとその魅力的な文化をさらに広げ、ディオールは2024年10月4日に東京・成田国際空港の中心に新しいブティックをオープンしました。

「グラフィック カナージュ」をあしらった、ブルー デニムの「レディ ディオール」バッグ
メゾンの大胆なクリエイティビティを反映した「レディ ディオール」バッグ。ダークブルー デニムに「グラフィック カナージュ」モチーフをあしらった、新しいスタイルで登場します。
「ディオール トゥジュール」シアリングバッグ
メゾン独自のサヴォワールフェールを駆使した「ディオール トゥジュール」バッグに、「マクロカナージュ」モチーフが映えるシアリングバージョンが登場しました。
JISOOを起用した「レディ ディオール」キャンペーン
大胆でありながらも洗練された、「レディ ディオール」の新たなキャンペーン。ディオール ファッション & ビューティーのグローバル アンバサダー、JISOOが神々しいオーラを発揮します。


トワル ドゥ ジュイ キャンドル
比類なきサヴォワールフェールを反映したディオール メゾンのキャンドルが、ムッシュ ディオールがひときわ大切にしていたアート オブ リビングの精神を讃えます。
「トワル ドゥ ジュイ」クッションのサヴォワールフェール
ウィメンズ コレクションのアーティスティック ディレクターであるマリア・グラツィア・キウリが再解釈した、ディオールのヘリテージを象徴する「トワル ドゥ ジュイ」モチーフが、ディオール メゾンのアイテムを飾ります。



「マイ ディオール」クリエイションのサヴォワールフェール
ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌの独創的なビジョンと、メゾンの伝統。2つの要素を融合させた「マイ ディオール」コレクションが、きらびやかなゴールドのクリエイションで生まれ変わりました
横浜流星が纏う、ディオール メン テイラリング
ディオール アンバサダー 横浜流星が、ディオール のセミオーダー「メイド トゥ メジャー」で仕立てたスーツを纏い、テイラリングのタイムレスな魅力を表現しました。
2024-2025年ウィンター メンズ キャンペーン
エレガントな魅力を放つ、2024-2025年ウィンター コレクションのシルエット。ダンススタジオを思わせる新しいキャンペーンセットを背景に披露されました。
表参道で「ディオール メン テイラリング」を開催
クチュール テイラリングへのオマージュとして、ディオールの伝統とキム・ジョーンズの魅力的でコンテンポラリーなビジョンが融合した「ディオール メン テイラリング」が9月7日から29日までディオール 表参道で開催されます。

「ディオール & ストーンアイランド」カプセルコレクションのサヴォワールフェール
対照的な伝統が織りなす、異色のコラボレーション。最高水準のクラフツマンシップを駆使した「ディオール & ストーンアイランド」のクリエイションが、両メゾンのモダンな精神と独自のスタイルを体現しています。
2024-2025年秋冬 オートクチュール
マリア・グラツィア・キウリにとってこのショーは、クチュールとスポーツウェアを、古典主義、反逆精神、集団のエネルギー、そして何よりも差別や偏見の無い女性の身体的価値と融合させるまたと無い機会となりました。

「アカシア」ジャケットのサヴォワールフェール
1949年春夏オートクチュール コレクションのためにクリスチャン・ディオールによりデザインされ、映画《舞台恐怖症》の衣装としても使用された「アカシアス」ジャケット。マリア・グラツィア・キウリは2024年フォール コレクションに向けて、このジャケットにオリジナリティあふれる再解釈を加えました。
「ディオラマ」ジュエリーのサヴォワールフェール
「Diorama (ディオラマ)」コレクションでは、1947年にオープンしたディオールの第1号店、モンテーニュ通り30番地のブティックの壁にあしらわれていた「トワル ドゥ ジュイ」プリントを再解釈しています。
うっとりするようなスタッズを施した「レディ ディオール」バッグ
これまでにないポエティックなスタイルに、メゾンの幸運のシンボルであるトンボ、蝶、ハチ、スターのジュエリーチャームできらめきをプラス。ディオールの進化しつづけるクリエイティビティと卓越性を反映した、「レディ ディオール」バッグをご覧ください。
「ディオール ノリータ」バッグ
2024年フォール コレクションで披露された「ディオール ノリータ」バッグは、ミディアムとラージの2サイズ展開。いずれもメゾンのモダンな精神を体現しています。
「ガロン ディオール」ジュエリーのサヴォワールフェール
ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌの愛するクチュール スタイルをテーマにした「Couture Dior (クチュール ディオール)」コレクションに、新しい「Galons Dior (ガロン ディオール)」のクリエイションが加わりました。
2025年クルーズ コレクション
スコットランドの地図が、クルーズ ラインのモデルを飾り立て、さまざまなコラボレーションや、このショーのために特別に展開された文化的な出会いの地図を描き出します。
「ディオール アンジュ」バッグ
メゾンの比類なきクラフツマンシップが結実した「ディオール アンジュ」バッグ。それは、ディオールのモダンなエッセンスを余すことなく表現した、エレガンスへの賛歌です。
ハイジュエリーを発表
幻想的な光に包まれた、イタリア・トスカーナ州のサンタ・マリア・ノヴェッラ教会の回廊で、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌが新作ハイジュエリー コレクション「Diorama (ディオラマ)」の第一章を披露しました。
エッフェル塔のモチーフをまとった「レディ ディオール」バッグ
ディオールの大胆なクリエイティビティを反映した「レディ ディオール」バッグが、パリの街路とメゾンの卓越性にオマージュをささげるエッフェル塔のプリントが際立つレザーバージョンで再解釈されました。
「デニム ディオール オブリーク」ジャカード キャンバスの「ディオール ブックトート」
比類なきクラフツマンシップを駆使した「デニム ディオール オブリーク」ジャカード キャンバスの「ディオール ブックトート」。絶えずアプデートされる、メゾンのモダンなエッセンスを余すところなく表現したモデルをチェック。
「ディオール グラビティ」レザーの「ウィークエンダー」バッグ
「ディオール グラビティ」レザーでその魅力を引き立てた「ウィークエンダー」バッグ。ディオール アトリエの情熱的なクリエイティビティをかつてないほどに体現したアイテムをご覧ください。
2024年フォール コレクションのベレー帽のサヴォワールフェール
2024年フォール コレクションのルックを仕上げるアクセントでも、マレーネの比類なきスタイルに捧げるオマージュでもある、1950年代風のベレー帽は、1840年初頭にフランス南西部で創設されたアトリエ「ロレール」により、伝統のクラフツマンシップを駆使して製造されました。
パリとニューヨークのプリントのサヴォワールフェール
パリとニューヨークを結ぶ力強い絆を表現した、アイコニックな魅力を放つシグネチャーモチーフは、コレクションのさまざまなルックに精巧に施されています。
2024年フォール プレタポルテ ショー
マリア・グラツィア・キウリは、ニューヨークで開催されたファッションショーで、2024年フォール プレタポルテ コレクションのシルエットを発表しました。
LA D DE DIOR (ラ デ ドゥ ディオール)
グラフィカルな「カナージュ」のラインで魅惑的なレリーフを描き出した「ラ デ マイ ディオール」。ディオール アトリエの情熱的なクリエイティビティを体現するウォッチをチェック。
「ローズ デ ヴァン」クリエイションの比類なきサヴォワールフェール
「ローズ デ ヴァン」コレクションに開かれた新たな一章、「エトワール デ ヴァン」。アイコニックなモチーフをアレンジした、プレシャスストーンのない斬新なデザインをご覧ください。
ル ジャルダン ドゥ クリスチャン ディオール
自然の素晴らしさにオマージュを捧げる「Le Jardin de Christian Dior (ル ジャルダン ドゥ クリスチャン ディオール)」が、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌによるジュエリーシリーズの鮮やかなカラーパレットを明らかにします。
「シフル ルージュ」ウォッチ
過去、現在、未来がひとつに融合した「シフル ルージュ」コレクション。ディオールの絶えず変化するクリエイティビティをアトリエの比類なきサヴォワールフェールで引き立てた、まったく新しいアイテムをご覧ください。
2024-2025年秋冬 コレクション ショー
2024-2025年秋冬プレタポルテ コレクションショーにおいてマリア・グラツィア・キウリは、1960年代後半にファッションがアトリエを離れて世界を席巻した移行期を振り返りました。

「アディオラブル」パンプスのサヴォワールフェール
ロジェ・ヴィヴィエがディオールのために考案した1950年代の作品にさりげなくオマージュを捧げる、ブラックのフリンジグログランのディテールをあしらった「アディオラブル」パンプス。メゾンに長年受け継がれてきたサヴォワールフェールを象徴するシューズをご覧ください。


「ディオール ブックトート」マクロカナージュ レザー
卓越したクラフツマンシップを駆使した「マクロカナージュ」レザーの「ディオール ブックトート」。絶えずアップデートされるメゾンのモダンなエッセンスを体現した、斬新なモデルをチェック。
アイコニックな「ディオール オブリーク」を纏った「ディオール ブックトート」バッグ
アイコニックな「ディオール オブリーク」の生地にレザーのインサーションをさりげなく組み合わせた、オリジナルバージョンの「ディオール ブックトート」。絶えずアップデートされるアトリエのクリエイティビティを体現したバッグをチェック。
「レ ジャルダン ドゥ ラ クチュール」
ムッシュ ディオールがこよなく愛した2つの世界、クチュールとガーデンを融合させた、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌによる新作ハイジュエリー コレクション「Les Jardins de la Couture (レ ジャルダン ドゥ ラ クチュール)」。
Dior Toujours Vertical
短めのクロスボディバッグとしても、ショルダーバッグとしても肌身離さず身につけることができ、自由で大胆なスタイルを演出する「ディオール トゥジュール」バッグをご覧ください。
Dior Grand Soir Automate エトワール ドゥ ムッシュ ディオール
精巧なからくりを通して不思議な予言を描き出した、「Dior Grand Soir Automate エトワール ドゥ ムッシュ ディオール」エディション。
Dior Grand Soir Automate ジャルダン レーヴ
ムッシュ ディオールの情熱にオマージュを捧げる「Dior Grand Soir Automate ジャルダン レーヴ」コレクション。ムッシュがしつらえた美しい「ウィンターガーデン」のさまざまな要素を、幻想的かつ洗練されたスタイルで再び描き出しました。
「ディオール オブリーク」モチーフの「ブック トート」
メゾンの卓越したサヴォワールフェールを体現した、マリア・グラツィア・キウリによるディオール「ブック トート」は、女性のワードローブのあらゆるスタイルを格上げしてくれます。